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インプラントは危険?

インプラントの安全性についてのページです。安心・安全にインプラント手術を行うために必要な事柄について説明します。
まず、製品インプラントの安全性が、国内外で一番研究されているものを使用することが大切です。我々は世界で一番シェアー率が高く、文献的、研究のなされているスウェーデン製、ノーベルバイオケアー社のものを使用することで成功率を高めています。

インプラントを手術する場合、埋入位置、幅、長さを把握し施術する必要があります。また、同時に歯槽膿漏の処置を行う必要があります。他歯科で行ったインプラントケースを治す機会がよくあり、埋入位置、神経位置の確認、形態の確認が不備が原因で再々なトラブルを当インプラントセンターでは見聞する機会があります。これは、インプラントが悪いのではなく、それを行う歯科医に問題があります。歯周病の処理をおこなわず、インプラントを埋入したり、骨再生、再建を行わないのは、インプラントの寿命を縮めます。
ノーベルバイオケアー社(ノーベル財団、ノーベル賞の財団から分化した会社)の製品を使用し、世界で最も信頼性のある器具を使用しております。すべてロットナンバー・製品番号の記入が義務づけられており、10年間の保証が付いている製品です。

他歯科で行った、
インプラント手術例。
正中にささった
ブレード型インプラント。

我々は徹底的に術前チェックを行い成功へと導きます。この為に、(1)CTスキャンによる3次元画像の作製。(2)必要なら光造形モデルによる術前の顎模型の作製。歯科麻酔医の術前チェック、専門の手術室の完備など、京都随一の設備を備えています。当インプラントセンターは他歯科と違い、インプラントを専門に行う、技術と経験があります。

CT-スキャンによる3次元画像作成から解析ソフトを使用し、術前のチェックを徹底的に行います。

顎骨の形態をプラスチィックモデルで再現し、手術前に模型上で模擬手術を行えます。この事で全てを把握した上での安全な手術が行えます。

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