京都でインプラントを受けられた患者様の体験談
口を開けて笑えないのがコンプレックスでインプラントを利用することにした
下橋（仮名）さんの体験談（京都府京都市）
幼い頃から口を開けて笑えないことが、ずっとコンプレックスでした。何故かと言うと、入れ歯の金具が口を開けると見えてしまうからです。それがコンプレックスで悩んでおりましたので京都に住んでいることもあり、近くの五十嵐歯科医院に相談し、インプラントを利用することにしました。
ちょうど歯槽膿漏の治療で抜歯した後だったので、先生に相談したところ、抜歯後待時埋入という方法を聞き、その方法でインプラントしてもらうことにしました。抜歯から約一月後にインプラントの埋入が始まりました。歯茎の直りが早かったので、予定よりも早いタイミングでの埋入となりました。
治療が終了し、今までの口元とは打って変わって、とても自然になりました。口を開けて笑えないというコンプレックスも解消し、今ではとてもよく笑うようになりました。地元である京都でインプラントを受けてよかったです。
歯のかみ合わせが悪くてインプラントを使うことで悩みを解消した
久保谷（仮名）さんの体験談（京都府京都市）
私は長年京都市の近くに住んでおり、酷い頭痛や肩こりに悩まされてきました。
医者に行っても原因不明でしたが、この度歯槽膿漏の治療で京都にある五十嵐歯科医院を訪れた際、先生からかみ合わせが非常に悪いことを指摘されました。
先生が言うには、かみ合わせが悪いことが、頭痛や肩こりの原因に密接に関係するとのことでした。
私が、かみ合わせが悪いことを解消するにはどうしたらいいのかと先生に相談したところ、インプラントを勧められました。
ちょうど歯槽膿漏の部位の歯を抜歯しなければならなかったので、そのタイミングでインプラントしてはどうですか？と提案してもらったので説明してもらいました。そのインプラントの方法は、抜歯即時埋入法というものでした。何もわからなくて不安な私に五十嵐先生はとても丁寧に説明してくださり本当によくわかりました。施術後、長年悩まされてきた肩こりや、その肩こりが原因で起こる頭痛が嘘のように無くなりました。少し京都までは距離がありましたが、インプラントで失敗したくなかったので入念に下調べをし、京都にある五十嵐歯科医院に決めてよかったです。
歯が非常に悪くがたがただったからインプラントを用いて問題を解決することにした
鯵坂（仮名）さんの体験談（京都府京都市）
私は、歯が非常に悪くがたがただったので、実家がある京都の五十嵐歯科医院でインプラントの治療をしてもらいました。
京都の五十嵐院長先生がいうには、歯が悪い原因は歯垢が付き過ぎていて、それが歯の根元の骨を溶かしているとのことでした。歯ががたがただった原因は、骨が溶けていたからだったのです。歯に関して無知だった私はびっくりしてしまったのを覚えています。
抜歯しなければ、歯が悪い原因を解消できないと聞いた私は、抜歯後インプラントにしてもらうことにしました。それ相応の年ではありましたが、やはり入れ歯にすることには少々抵抗があります。
取り外しの手間や管理などを考えたら、インプラントにしてもらうことの方が、私には有り難かったのです。
治療の方はスムーズに終了し、私は歯が悪いという悩みから解放されました。それに面倒臭い入れ歯をすることも免れ、京都にある実家が近かったので通院が楽でしたし、ホッとする毎日です。
入れ歯にするのが嫌だったからいっそのことインプラントを利用してしまおうと考えた
宮後（仮名）さんの体験談（京都府京都市）
歯槽膿漏が原因で、前歯を二本失うことになりました。歯槽膿漏の治療中に、歯科医から抜歯後は入れ歯になると聞かされました。私は、まだ40代前半です。けっして若くはありませんが、かといって入れ歯は早いのではないかと悩んでおりました。
そこで主人の地元である京都の五十嵐歯科医院が評判がいいと聞きましたので早速伺い、相談したところ、インプラントという方法もあるといわれました。
私は入れ歯にしたくない一心で、インプラントの治療をしてもらうことにしました。
インプラントをするタイミングとしては、抜歯後すぐに入れてもらう方法を選びました。少しでも早く、見っとも無い状態から脱したかったのです。治療が無事に終わり、どうにか入れ歯にすることは免れました。今後は歯槽膿漏にならないように、朝晩のブラッシングは入念に行っております。
京都にある五十嵐歯科医院様にはとてもお世話にりました。丁寧に説明も行っていただき、アフターケアもきちんと行っていただいてます。本当に感謝しております。
虫歯が悪化して歯がほとんどなくなってしまったのでインプラントを利用することにした
神前（仮名）さんの体験談（京都府京都市）
私は昔から甘いものを食べるのがとても好きで、痛いのが大嫌いなくせに歯のケアはめんどくさくてあまりしませず、虫歯を放置していました。虫歯の痛みより治療の痛みの方が嫌だったからです。でも限度がありました。悪化しすぎてほとんど歯が無くなってしまったのです。
悪化しすぎもしすぎ、親が驚いて実家がある京都の五十嵐歯科医院に私を無理やり連れてきました。先生が優しい人で心配しなくても大丈夫ですよ、治療をしましょうと言ってくれ、インプラント入れることになりました。
インプラントって何のことか分からなかったのですが、五十嵐先生が私にもわかりやすいように丁寧に説明してくださり理解することができました。
そして治療が始まりましたが、今はあまり痛くないようにしてくれるのですね。こんなことならここまで悪化する前に、早く虫歯の治療をすればよかったと思います。
インプラント治療が終わり、久しぶりにちゃんとご飯を噛めたのは感動しました。実家がある京都の五十嵐歯科医院にしたことは正解だったと思います。私は子供もいますので子供もこの京都の五十嵐歯科医院にお世話になろうと思います。本当にありがとうございました。
