インプラントの角化歯肉の移植術について 京都でインプラント治療を行うなら五十嵐歯科医院へ

痛みの少ない、即日歯が入る治療

骨が十分でない方の治療

五十嵐歯科医院 医院情報へ

最新治療

インプラントの角化歯肉の移植術

骨の量・質が十分でない場合、インプラントを入れることができません。骨をつくるために、メンブレンという膜を利用して骨を再生し、その幅高さを増した部分にインプラントを埋入します。強度が増し、インプラントに自然感を与えます。また、歯ぐきの凹凸感を与える為に、歯肉の移植(結合組織移植)を行うことがあります。

  • 赤い部分は頬。(ひっぱると伸びる粘膜)歯を守る硬い歯肉ではない。
  • 口蓋から歯肉を採取
  • 取り出した歯肉

  • 歯肉の足らない部分に移植する。
  • 術後7日後、白い部分が移植した歯肉がくっついたところ。
  • 最終、補綴物(白いセラミックの歯)をセットする。

ページの先頭へ