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治療

インプラントの痛みについて

誰もが気になる、インプラント手術中・インプラント手術後の痛みについての説明をしています。

治療中に痛みはありません

インプラントを埋め込むときなどには、あらかじめ、しっかりと麻酔を効かせて治療していきますので、痛みを感じることはありません。
治療の後で、多少の痛みがでることもありますが、お薬で抑えられる程度のものです。
手術後の腫れは、手術の内容により異なります。ope後腫れたから感染したわけでなく、軽い出血を伴うことで術部の感染を防ぎ、結果きれいになおることが多いのです。また、人間の体はメスなどで、侵襲が加わると反対に腫張が加わる反射になっており、そのことでリンパ球が集まり術部が治りやすくなっています。

清潔な環境が痛みを少なくします

人間の体は、細菌、ウィルスなどの外敵が体内に入り込み、それに対して闘う際には大きな炎症反応が現れ、強い痛みや発熱を伴うようにできています。
インプラント治療は、きちんとした清潔な滅菌環境で治療され、体内に入るインプラントも清潔なものですから、それらの痛みの反応が少ないと考えられています。
ただ、患者様によって個人差がありますし、もともとの骨の状況や、行った処置の大きさによって体の反応は異なりますので、投薬等、治療後の管理については主治医の指示に従ってください。

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